会長挨拶

組織力の強化拡大にむけて

岩手県看護連盟会長 山下キヌ

  平成30年度通常総会は、5月26日(土)市民文化ホール(マリオス)小ホールのパイプオルガンのある素晴らしい会場において多数のご来賓ご臨席のもとに開催いたしました。  

  特別講演では、岩手県議会議員神﨑浩之先生から「他職種連携の現状と展望」についてご講演いただき、在宅における「他職種連携」は必須であり、「いいケアをするために、積極的に連携していきましょう」と力強い言葉をいただきました。看護職も積極的に参画して参りましょう。今年度も、会員増を基本に、支部の活性化を図り、会員一人ひとりが自律し、政策実現を目指し国民の健康と福祉の向上のために、実行力のある組織活動をします。

  今年は、岩手県が担当県となり、9月22日23日にホテルメトロポリタン盛岡において、第5回日本看護連盟北海道東北ブロック協議会看護管理者看護教育者等政策セミナーを開催いたします。すでに、ご案内のとおり一部公開講座もございますので看護管理者看護教育者の皆様のご参加をお待ち致しております。

  改めて振り返りますと、1959年(昭和34年)日本看護協会総会において、政治活動のできる団体を議決し10月15日看護連盟を設立しました。岩手県は日本看護連盟設立から2年後の1961年(昭和36年)10月に、日本看護連盟岩手県支部(初代支部長南部初巳)の活動を開始しました。2005年(平成17年)6月3日の総会でリフォーム連盟承認。日本看護連盟岩手県支部から岩手県看護連盟となり、県内に支部を置いて、今日まで、看護職参議院議員を国政に送り議員の活躍により看護制度の改革も進んできました。

  現在は、たかがい恵美子・石田まさひろ参議院議員2人、阿部俊子・木村弥生衆議院議員2人の4人の看護職議員の活躍により保健師助産師看護師法の一部改正や、診療報酬・介護報酬との改善に繋がりました。

  平成の最終年となる記念すべき今年は、これまでにない会員増の成果になりますように皆様の一層のご理解とご支援をお願い致します。

  会員皆様がご健勝でご活躍できますようお祈り申し上げます。

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