会長挨拶

政策実現に向けて

岩手県看護連盟会長 山下キヌ

  皆様のご支援ご協力に心から感謝を申し上げます。
  東日本大震災被災地は、今なお、人材不足(看護職も医師も)が続いています。復興半ばの被災地に、 昨年8月は台風10号による甚大な災害が発生し尊い人命が失われました。 看護連盟をご支援いただいております地域の方々も被災されました。被災地の首長様(岩泉町・宮古市・久慈市)に義援金をお届けいたしました。 国政では、看護職代表たかがい恵美子参議院議員が第24回参議院選挙で2期目の当選を果たし活躍いただいております。
  11月は、県看護連盟創立55周年記念事業を開催し、永年看護連盟活動推進にご尽力をいただきました方々に功労賞を、そして、東日本大震災被災地看護職のよりどころとなり、現場の声を把握し懸命に活動された支部長の皆様に感謝状を贈呈いたしました。
  これまで、県看護協会と看護連盟の先輩諸姉が力を合わせ、看護教育の向上、看護職の待遇改善など、様々な改善改革に取り組んできました。 現在も看護基礎教育の4年制など、大きな課題があります。今日の地域包括ケアの推進では、訪問看護を含め医療・看護・介護には大きな期待が寄せられており各職種間の連携が一層重要になっています。
  特定看護師教育の推進と活用(平成27年10月1日施行)や看護基礎教育の向上、人材確保など身近な現場の声を、国政や県政にしっかりと届け、看護の明るい未来のために、支部役員・県役員一同が力を合わせて日々邁進して参ります。看護連盟は看護職や支援者皆様の入会(会員・特別会員・賛助会員)をお待ちいたしております。
  皆様のますますのご健勝をお祈り申し上げます。

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